家づくりとは、お客さまの人生に寄り添うこと
ひと昔前まで、「家は3回建てないと理想の家にならない」と
言われていました。今は3回家を建てる人はほとんどいません。
今、家を建てることは人生において最も重要な事業の一つです。
だからこそ私たちは、一軒一軒丁寧にお客さまと同じ目線で
家づくりに取り組まなければなりません。
私たちの家づくりの原点は、お客さまの人生に寄り添うことだと思っています。
ひと昔前まで、「家は3回建てないと理想の家にならない」と
言われていました。今は3回家を建てる人はほとんどいません。
今、家を建てることは人生において最も重要な事業の一つです。
だからこそ私たちは、一軒一軒丁寧にお客さまと同じ目線で
家づくりに取り組まなければなりません。
私たちの家づくりの原点は、お客さまの人生に寄り添うことだと思っています。
私たちは30年を家族の一つのサイクルとして考えています。
たとえば30歳代のご夫婦であれば、最初は「子育ての30年」、
次に「ご夫婦二人で暮らす30年」、
その後は「次世代につなぐ30年」といったように30年×3サイクル
私たちのつくる新築する家は、100年を基準として家族の幸せを創ります。
香川県は、瀬戸内海式気候の温暖少雨で住みやすい地域が特徴です。
しかし一年中温暖なわけでなくて、夏は特に暑く冬は寒くてヒートショック等の
健康被害も多い地域です。
私たちは、香川県の気候風土、地震など自然災害等の地域特性を読み取り、
パッシブデザイン設計や、香川特有の条件に求められる耐震性や
断熱性を設計に反映させることが大切であると考えています。
長期優良住宅とは「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」
という基本理念のもと国が認定する住宅制度です。
当社では、新築する住宅は全棟「長期優良住宅認定」を取得します。
それは、新築した住宅が公的機関により審査されて建物品質が担保され、
建物100年時代の長期的維持管理が容易になり、
将来的まで住宅が資産として受け継がれるからです。
また火災保険の割引制度が利用できる
「省令準耐火構造」を標準仕様としています。
吉田建設がお客様の家づくりをするにあたって、
5つのこだわりを「お客さまへの約束」としています。
「デザイン・性能について」はこちらをご覧ください。
●地域密着 ●自社大工 ●建築士とつくる家
●高耐震・高断熱・高気密 ●暮らしをデザイン
図(お客さまと取り決めた計画や設計)・現(現場にて計画通りの施工)・暮(緻密な計画や施工品質が暮らしに反映)が一致することが吉田品質だと考えます。
吉田建設は家をつくる会社です。設計コーディネートチームと現場管理と大工チーム、アフターサービスチーム、また協力業者が相互に連携しながらお客さまの大切な家を、心を込めてつくります。
保証のある安心の暮らし
新築住宅に瑕疵があった場合に、補修等を行った事業者に、保険金が支払われる制度です。
また、保険への加入にあたっては、住宅の工事中に検査が行われます。
株式会社ハウスジーメン
〒105-0003 東京都港区西新橋3-7-1 ランディック第2新橋ビル/
電話番号:03-5408-8486
確かな品質で確かな暮らしへ
住宅を建てる際、必要な地盤の強度を判定するために必ず地盤調査をします。
表面波探査法を採用
当社では地表から地中に向けて、振動波を発信し地盤の硬さを調べる表面波探査法を採用しています。
気密測定とは住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
当社では確かな住宅の気密性能をお届けする為にSW工法住宅全棟気密測定を実施します。
気密住宅でもハイレベルな気密性能C値=0.5C㎡/㎡以下を目標に現場施工。高度な施工技術が求められます。
現場はお客様の家
吉田建設では建て方の時、木材を雨に濡らさないことを基本としています。事前に天気を調べて早めの建て方と完璧なブルーシート養生を行います。
また「現場きれい」は自社大工、協力業者との共通の合い言葉として現場にて徹底しています。
このような一連の行為が確かな品質と確かな施工に結びつくと考えています。
毎月1回社員と協力業者4名で現場パトロールを実施しています。
現場での安全作業、環境整備、備品チェック、ゴミ分別、近隣対策、掃除、養生など細かく検査しています。
吉田建設では「現場はお客さまの家」常にそのような気持で現場作業を進めています。
保証のある安心の暮らし
瑕疵保証書・地盤調査報告書・防蟻保証・設備機器保証書などをご提出いたします。
また断熱・気密性能が確保できている証としてリクシル(株)より「性能報告書」をご提出いたします。
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平日・土日10:00〜18:00(水曜・祝祭日・第1日曜日・その他店休日)
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