デザインと
間取りについて

EDesign and Floor Plan

DKの
役割上質
とは照明
計画家事
導線

コミュニケーションの場としての、ダイニングキッチン。

家族が集う場所が家の中心です！

ダイニングキッチンで料理をしながら、帰宅した家族と家事をしながら会話が生まれます。
小さなお子様はダイニングで学習でき、見守りにも最適です。

ダイニングキッチン近くにカウンターテーブルを作り、
共用パソコンなど設置すると家族が自然と集まりやすくなります。

かつて家族のコミュニケーションの中心といえばリビングが当然とされていました。
しかし、現代の暮らしに目を向けると、キッチンを中心としたダイニングキッチンがその役割を担うようになってきています。
生活時間がバラバラでも、家族が自然と集まる“コミュニケーションスポット”をつくることで、ふれあう時間を増やすことができます。
また、各個室の在り方については、ご家族の構成やライフスタイルによってさまざまです。
お子さまの人数や、どのような子育てをしたいかといったご希望に合わせて、最適な間取りをご提案しています。

デザインは「高級ではなく上質」。
細部までこだわる仕上げがYOSHIDAクオリティ。

できるだけ自然の素材を使い、色調も自然の色にこだわる。
華美ではなく、飽きがこず、品のある佇まい。
心がゆったりと満たされる─そんな豊かさにこそ、価値があると私たちは考えます。
それが「上質なデザイン」。それが、YOSHIDAの家です。

年月を重ねるごとに風合いが深まり、温もりを感じられる無垢材の床。
壁はコストやメンテナンスも見据えて、あえてクロス仕上げに。
そして、細部にまで宿る設計の工夫が、空間を美しく、心地よく整えます。

本物の素材を要所に使い、全体的なコストも考える。
アクセントに異素材を用いることで上質感もアップ！

造作家具を作る時も細部の仕上げにこだわっています。

照明効果が大事。

よい照明計画は暮らしの質をアップするよ！

照明は部屋を明るくするだけでありません。
デザインに大きな役割を担うため、弊社では照明計画にもこだわりがあります。
リビングダイニングは暖かく自然な色の光を選ぶことで、落ち着いたリラックスできる空間に。
さらに間接照明を使うことで立体感が生まれ、上質な雰囲気作りの演出ができます。
用途に合わせての照明選びは大変重要です。

帰宅直後からスムーズ。ライフスタイル重視の家事動線。

家事ラク動線がおすすめです！

帰宅してからどういった動きをするか。
家族構成などお客様のライフスタイルをしっかりヒアリングし、家事が楽になるスムーズな家事動線をご提案しています。
例えば、買い物から帰ってきて、キッチンに行って、奥にパントリーがある。
一連の動作が流れるように完了するなど、時短＆負担軽減が大切です。
できるだけ短い動線を考え、弊社では「回遊できる動線」をご提案しています。